THE SIX PROCESSES
売れる仕組みの六工程
売上は天から降ってこない。必ず決まった順序を通って生まれる。
業種が何であれ、規模がどうであれ、どんな会社もこの六つを通っている。そして売上が伸びないときは、必ずこのどこかが詰まっている。
定める
自社はどんな価値を提供できる会社なのか。誰の、どんな痛みに応えるのか。
ここが決まらないと、以降の五工程はすべて空回りする。
集める
見込み客が入ってくる経路をつくる。探しに行く嗅覚も要る。だがそれが個人に依存していると、その一人が抜けた瞬間に集まらなくなる。
そして今、買い手は会う前に調べている。検索し、AIに聞いている。この変化に乗り遅れると、候補に入る前に落ちる。
育てる
接点を、検討に変える。
個人の相性ではなく、会社として価値を伝え続けられるか。
決める
買うかどうかを決めてもらう。判断材料が届いているか。
そして決めた先にどんな価値があるのかを、定量と定性の両方で理解してもらえているか。
広げる
同じ顧客に、次の価値を提供できるか。
一度売って終わりにしない。常に価値提供の姿勢を持つ。
返す
成果を確認し、次の「定める」に返す。顧客の成功を、組織として共有する設計があるか。
発信する土台と間口はあるか。誰がやるのか。事前に決まっていなければ、返らない。
Books & Programs
売れる仕組みは、設計できる。
この六工程を、一つの現場に落とし込んだものを、
書籍とプログラムとしてお届けします。
Books
なぜ展示会をやっても、
売上は増えないのか?
── 売上14倍を実現した「設計」の正体
この本は展示会を題材にしているが、扱っているのは六工程そのものである。誰の痛みに応えるか。事前集客とナーチャリング。S/A/B/Cによる選別と二つのファネル。そして組織と、個人のキャリアの話まで。
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