診断・実行設計

売れる仕組みの診断・実行設計

売れる仕組みの、
どこが詰まっているのか。

自社の価値は、誰の、どんな困りごとに応えているのか。
その相手に届き、選ばれ、次の仕事につながっているか。

「営業を強くしなければ」「もっと発信しなければ」。そう考えた理由から、小松が一緒に確かめます。市場・顧客・商品と社内の仕事を六工程で捉え、何が足りず、どこから手をつけるべきかを、記録に基づいて提案します。最初の取り組みを進める設計書までお渡しします。

製造業・技術系BtoBの経営者、事業責任者、部門長の方へ。

相談の出発点

「何かをやらなければ」の
先が、決まらない。

資料を読み、状況を共に認識する人たち。Recognize

展示会に出て、営業も動かしている。
その活動が、買い手の検討をどこまで進めたか説明できない。

それぞれの部門では、やるべきことをやっているつもり。
でも、次の担当へ渡す情報と、受け取る条件がそろっていない。

紹介や既存顧客からの引き合いで、仕事は回っている。
それが減ったとき、次の見込み客がどこから来るのか説明できない。

こうした状態を、担当者の努力だけに戻さず、商品・市場・買い手の判断と、社内の仕事のつながりから確かめます。

お渡しするもの

責任者が説明できる。
担当者が着手できる。

一つの事業を六工程から確認し、優先して取り組むテーマ一件について、次の四つをまとめます。

01 / 根拠

何を確かめ、見立てがどう変わったか

六工程それぞれの現状と根拠、最初の仮説を支持する事実・合わない事実、未確認事項を整理した診断所見。工程ごとの問題と、工程間の問題を分けて確かめます。

「なぜ、そこから取り組むのか」を社内で説明できます。

02 / つながり

買い手の判断と、社内の仕事の対応

買い手が知り、比べ、社内で説明し、採用する過程に、担当・必要な情報・引継ぎを重ねた図。

どの部門と、何をそろえる必要があるかが分かります。

03 / 実行

最初の改善一件を進める設計書

対象、訴求、必要な制作物の構成・仕様、担当、手順、期限、確認指標。最初に合意した取り組み一件を実行へ渡す設計書です。

制作・運用の担当者が、作業と見積もりに着手できます。

04 / 社内判断

決裁者に伝える、一枚の提案

なぜ今、取り組むのか。必要な費用と時間、期待する効果と確認方法、関わる部門、経営者に決めてもらうことを一枚に整理します。

推進役が自社の事情に合う言葉で提案できます。

小松が内容を作成し、責任者と実行担当へ説明します。確認できた事実・仮説・未確認事項を分け、合意範囲の事実誤認や説明不足を修正します。

たとえば、展示会の接点が次へ進まないとき

確かめた内容によって、
設計するものが変わります。

以下は提供内容を説明するための架空例です。実在企業の診断結果・成果ではありません。

必要な相手との接点が足りないなら

出会う相手と経路を設計する。

対象の買い手がどこにいるか、他の経路との適合性、費用、前後の対応体制を確かめます。展示会が適切なら、対象用途・会場での訴求・聞くこと・その後の対応を設計します。

接点はあるが、情報が渡らないなら

会場から営業への引継ぎを設計する。

名刺、会話メモ、連絡記録を見比べ、相手の用途・検討状況・次の約束を誰が受け取るか整理します。下の見本は、この課題が確認された場合の一案です。

実行設計書の中身を見る 展示会から営業への引継ぎ例

最大20件・会期後2週間は、この見本の試行条件です。実際の対象・期間・担当者の時間は個別に決めます。診断で確認する資料の範囲とは別に、試行の条件を決めます。

今回の対象
すでに出展を決めた展示会で、対象用途に合い、次の連絡に合意した来場者。最大20件の初回対応を試す。
設計する制作物
共有台帳一つ、連絡文面二種類、会場で使う説明メモ一枚。それぞれの項目・構成・手順・確認基準を設計書に記す。
台帳に残すこと
用途、困りごと、検討状況、連絡の合意、次の約束、担当、期限、連絡結果と次の行動。分からない項目は未確認として残す。
担当と期限
会期終了後1営業日以内にマーケティング担当が整理し、営業部長が担当を割り当てる。営業担当は受領後2営業日以内に、合意した内容で初回連絡する。
着手前に決めること
経営者・部門責任者が、担当者の時間と権限、その時間のために後へ回す仕事を決める。台帳の設定、完成原稿の制作、入力、連絡は実行担当が行う。
結果の確かめ方
担当と次の約束が記録された件数、期限内の初回連絡、情報不足で戻った件数、買い手の次の判断が具体化した件数を、対象数・未確認・担当者の負担とともに見る。
次に決めること
運用でき、判断に使える情報が得られれば継続。情報・役割・時間が不足すれば変更。対象の不適合や負担が大きければ、件数を増やす前に施策と体制を見直す。

診断では、このような設計を作成して説明します。試行の実施や、その後の継続レビューは、顧客側で進める範囲とWAKOHへ依頼する範囲を別に決めます。比較できる過去の記録がなければ、改善率は出さず、今回の状態を基準にします。

買い手と用途の適合が弱ければ「定める」へ戻ることもあります。市場・商品・供給・採算の前提も確かめ、施策を増やさない判断も扱います。

無料測定と診断の違い

回答から気づく。
記録で確かめ、実行を設計する。

無料測定

六工程の現状と、優先して確かめることを知る

回答を基に、六工程それぞれの見立て、事業への影響、優先して確認することを表示します。全体のサマリーとPDFも持ち帰れます。

まず自分で確かめる

有料 / 診断・実行設計

判断の根拠と、着手できる設計を持ち帰る

小松が責任者・関係担当者の話を聞き、資料や顧客の言葉と照合します。自己認識と事実の違いも確かめ、優先順位と実行設計、社内提案までまとめます。

進め方と範囲を見る

無料測定を受けていなくても相談できます。すでに課題や必要な設計が明確な場合は、その状況から進め方をご提案します。

進め方

対象をそろえてから、
必要な範囲を確かめます。

  1. 01

    相談・範囲の合意

    対象事業、決めたいこと、関係者と日程を確認します。成果物・料金・役割をご提案し、合意してから着手します。お問い合わせの時点で費用は発生しません。

  2. 02

    事前シートへの回答・資料の確認

    約25問の事前シートで、事業・市場・顧客と六工程の現状を整理していただきます。小松が回答と合意した範囲の資料を読み、確認すべきことと最初の仮説をまとめます。分からない項目は未確認のままで構いません。

  3. 03

    Webまたは対面での面談

    60分を基本に、責任者・関係担当者と回答の背景を確かめ、見立てと優先順位を検討します。Web面談は料金に含まれます。対面をご希望の場合は、交通費等の実費を事前に確認して伺います。

  4. 04

    診断所見・実行設計の引渡し

    面談で確認した事実を踏まえ、六工程の所見、優先して取り組むテーマ、その根拠、最初の実行設計と社内提案をまとめてお渡しします。誰が何をつくり、何を見て判断するかまで明確にします。

標準料金:40万円(税別)

事前シート・資料の確認、分析、面談、診断所見、最初の取り組みの実行設計、結果説明を含む料金です。

対象
一事業。六工程の現状を確認し、実行設計は合意した主要テーマ一件。
面談
Web面談1回60分を基本として料金に含みます。事前回答を基に確認し、見立てと取り組む方向を検討します。
納品
必要な資料が揃い、面談が終了してから10営業日以内に、六工程の診断・優先課題・最初の一件の実行設計書をお渡しします。
納品後の確認
確認・修正1回を含みます。合意した対象・テーマ内の事実誤認や説明不足を修正します。新しい事業・テーマの追加や制作・実装は、別途お見積もりし、ご承認後に着手します。
訪問
Web面談に代えて対面での実施も可能です。交通費等の実費を別途、事前にご案内します。

調査対象、面談回数、設計する範囲、納期を契約前に明記します。複数事業の調査や追加テーマ、完成原稿・システム等の制作は別途お見積もりします。

進めるための役割

社内で動かせる範囲を、
一緒に決めます。

担当者の時間と権限、必要な記録へのアクセスを着手前に確認します。

小松が担うこと

見立ての検証、優先順位と対策の提案、実行設計書と社内提案の作成、担当者への説明、合意範囲での修正。

経営者・部門責任者が決めること

進める目的、推進責任者、実行担当、使う予算と時間、そのために後へ回す仕事、部門間の調整。

実行担当が行うこと

設計に基づく制作・設定・日常運用。自社の担当者や既存業者に任せる方法と、WAKOHへ別に依頼する方法を選べます。

WAKOHへ制作・実装・運用を依頼する場合は、担当を確保できる範囲で、成果物・数量・納期・受入条件・費用を別に見積もります。実行が難しい場合は、責任者と対象・担当・日程を決め直します。

相談する前に

気になること

機密資料や顧客情報は、どう扱いますか。

必要な資料と利用目的、閲覧する担当者、共有・保管方法を事前に確認します。秘密保持契約もご相談いただけます。機密情報を個人向けAIへ入力する運用は行いません。AIを利用する場合は、利用条件を確認し、対象情報と目的を事前に合意します。

記録がそろっていなくても相談できますか。

相談できます。記録を確かめる診断まで進められるか、まず何を記録するかを設計する段階なのかを、購入前に説明します。調べても未確定の部分は、必要な記録・担当・期限・再判断の条件として残します。

診断の後は、アドバイザリー契約が必要ですか。

診断の成果物を使って自社で進めることも、継続して判断・設計・実行レビューを任せることもできます。必要な制作・実装・運用だけを相談することも可能です。自動的に継続契約へ移ることはありません。継続する場合は既存の診断と設計を再利用し、同じ仕事を重複して請求しません。

六工程アドバイザリーの内容と料金を見る

AI活用やアプリの導入も相談できますか。

記録の整理、情報の引継ぎ、月次レポートなど、どの仕事に使うと役立つかから検討します。業務に合うと判断した場合に、必要な仕様と運用を設計します。開発・システム接続・設定を依頼する場合は別見積となります。AI検索への対応も、買い手の探索経路と確認できる根拠から適用条件を確かめます。

実行する人や時間が足りない場合はどうしますか。

まず責任者と、対象を絞る、担当を変える、今の仕事を減らす、日程を変える方法を検討します。外部の実行担当が必要なら、提供できる範囲と費用を事前に確認します。現場が実行できる条件を、設計とともにそろえます。

売上の増加まで保証されますか。

売上増加率や短期間での受注を一律に約束するサービスではありません。お渡しするのは、記録に基づく所見、優先順位、最初の実行設計、社内提案です。結果を何で確かめるかまで決め、実行後の判断に使える形にします。

まずは、今の状況から

何を依頼すべきかが、
決まっていなくても。

「この先も、今のやり方でよいのだろうか」。
その違和感からお聞かせください。必要な確認と、仕事の範囲をご提案します。

お問い合わせの時点で費用は発生しません。内容とお見積もりをご承認いただいてから着手します。